幸せとは何かー幸せって言葉の定義100回考えてもわからない理由

 

ハドソン
こんにちは、ハドソンです

 

カスミン
こんにちは、カスミンです。

今日は、「自分にとって幸せとは何か、わからなくなってしまった」という人。

「ずっと思ってるけど、幸せって結局どういうことなのか」と考えてしまう人。

そんな人たちへ向けた幸せ論です。

 

幸せとは何かを考えてしまう

 

カスミン
幸せとは何か、考えたことありますか?

 

ハドソン
そりゃあ、ありますよ。誰だって1度くらいあるんじゃないですかね。

バンプだって天体観測で歌ってるでしょ?

 

カスミン
言われてみれば、歌詞に出てきますねぇ。

それで、考えた結果”幸せとは何か”わかりましたか?

 

ハドソン
僕は人生通したら100回くらいは考えてる気がしますけど、なかなか答えには辿り着きませんね。

 

カスミン
そう。普通、辿り着かないんです。なぜだかわかりますか?

 

「幸せ」というのはあるかどうかもわからない

 

カスミン
私は子供の頃、雲に乗れると思っていました。

 

ハドソン
それは私も思っていました。雲は手で触ることが出来ると。

 

カスミン
はい。ですが、実際には雲は水滴の集まりであって、ある意味”雲”という概念にすぎないわけです。

さて、ここで質問です。この世界に”幸せ”はあるのでしょうか?

 

ハドソン
え?まあ、物体ではないですけど、あるんじゃないですか? 幸せって言葉はよく使うじゃないですか?

 

カスミン
そう、問題はそこにあるのです。“幸せ”という言葉があるばっかりに、我々は”幸せ”というものがあると信じ切っています。だから幸せを探し求めます。なぜないんだ?と。

 

ハドソン
わーお、その考え方はしたことなかったですね。

では、カスミンは「幸せなんてない!!」と思ってるんですか?

 

曖昧な概念

 

カスミン

ない、とまでは言いませんが、かなり曖昧な概念だと思います。

例えば、一言に幸せといっても次のように色々な言葉の使い方をしますよね。

マッサージで体をほぐされる幸せ(快感)

努力をして甲子園で優勝する幸せ(達成感)

困ったときに支えてくれる親友がいるという幸せ(安心感)

 

ハドソン
そうですねぇ、確かにこの3つは幸せの種類が違うような気がします。

 

カスミン
つまり、幸せっていうのは曖昧な概念なのです。

すでに持っている感情に漠然と”幸せ”と名付けることはできますが、幸せというものを探すのは無謀なくらい曖昧です。

 

最後に

 

ハドソン
なるほど、”幸せ”というのは、曖昧で抽象的なのですね。だから、定義できない、と。

 

カスミン
そう思います。

だから、幸せを探さない方が良い、というのが私の今の意見です。

 

ハドソン
だったら、私たちはどう生きていけばよいんでしょうか?

 

カスミン
もっと具体的な感情を大切にしましょう。”嬉しい”とか”美しい”とか”おいしい”とか”あったかい”とか。

そういうものをひとまとめにして、「とにかく幸せになりたい!!」っていうのは乱暴だと思いませんか?

 

ハドソン
なるほど、今日はとても勉強になりました。

 

カスミン
私の話すことが正解とは限りません。そんなに人の心は簡単ではありませんから。

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